2017年11月20日月曜日

『おとなの勉強法フェス2017・年の瀬』開催されます!

2017年も気がつけば残すところあと少しとなりました。
今年はどんな年だったでしょうか。

来年は勉強で大きな成果をあげたいとお考えの方々も多いことでしょう。
そんな皆様に朗報です!

年末にダイヤモンド社主催の勉強法セミナーが開催されることになりました!!!

おとなの勉強法フェス2017・年の瀬


登壇者は私を含め3人が集結します!


一人目は・・・
フジTV「バイキング」にレギュラー出演されている弁護士の佐藤大和さん


二人目がワタクシ


そして三人目が・・・
東大卒 500を超える資格を持つ資格・勉強コンサルタントの鈴木秀明さん


と、自分で言うのもなんですが、非常に豪華な布陣となっております。


三者それぞれ特徴がありますが、共通するテーマはズバリ

『超効率的な勉強法』

新年から勉強でロケットスタートをきりたい人はぜひ、この機会をお見逃しなく!!!

たぶんこの3人が集まってセミナーを開くのは最初で最後だと思います。
講師陣それぞれの著書もプレゼントされるようですのでそちらもお楽しみに!

席には限りがあるようなのでチケットのお求めはお早めに願います。

それでは皆様、会場でお会いしましょう!!

セミナーの詳細はこちら


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拙著『世界記憶力グランドマスターが教える 脳にまかせる勉強法』ただいま好評発売中です!
脳の特性を最大限に利用した超効率的な勉強メソッド本です。
皆様ぜひ、お手にとっていただければ幸いです。


2017年6月18日日曜日

『なら≒デキ』2時間スペシャルに出演しました!

テレビ朝日のバラエティ番組『なら≒デキ』に出演しました!


前回は深夜の時間帯でしたが、今回はなんと、日曜日のゴールデン枠。
両隣はどちらも強力な番組でしたが、さて皆様ご覧いただけましたでしょうか。

今回のスペシャルの企画は各方面で活躍するトップアスリートが、天才キッズと真剣勝負するというものでした。私も記憶競技のアスリートということでお呼びがかかったわけです。

私の対戦相手は中国人の女の子、最近さまざまな国際大会に参加して実力をメキメキあげているとの前評判でした。それに対し私はここ2年間ほど事情により国際大会には全く参加できていません。

当初お話をいただいた時は正直迷いました。

今年の2月に記憶力日本選手権で優勝し4度目の記憶力日本一となりましたが、番組で競う種目は日本の大会にはない国際大会種目だったからです。

記憶競技で高いパフォーマンスを出すためにはスポーツと同様に本番までのトレーニングが必要です。

もし出演OKを出せばそこからとれる練習期間は約半月、しかも仕事をしながらの練習になります。それに対し相手は現役バリバリ。

しかし結局ディレクターさんの熱意に負け、出演することにしました。

そして結果は皆さんご覧の通りなんとか勝利することができました。
相手の選手には心から敬意を表したいです。海外でしかも慣れないテレビの収録、しかもまだあの若さ、今回の経験も糧にしてにさらに強い選手になることは間違いありません。

勝つことができたポイントは2つありました。

勝利のポイントその①:集中力

今回の会場はテレビ局のスタジオセット、普段とはまったく違う環境です。ここでいかに競技に集中できるかが好結果をだせるポイントと考えたのです。

脳の機能のなかにワーキングメモリーというものがあります。これは簡単にいうと『脳のメモ帳』のようなものです。例えば暗算するときに途中の数字を覚えておくというような機能です。

記憶競技ではこのワーキングメモリーの影響がとても高いのです。緊張や不安があまりにも高まりすぎるととたんにワーキングメモリーの機能は低下します。

そこで今回一番重要なのは集中力のコントロールと考えたわけです。

勝利のポイントその②:記憶法の戦略

記憶競技の試合は結果的に順位はつきますが、競技の目的の本質は自己ベストの更新にあります。

よって時には確実性よりもリスクを取って記録を狙う場合があります。

ところが今回の目的は相手に勝つことに有ります。そこで戦略としてはリスクを取り高得点を狙うよりも確実に及第点を取ることを目指しました。

ここでポイントとなるのは記憶時間内での復習の方法です。いかにスピードをキープしつつ効率よく復習し記憶を定着する方法を採用しました。


手前味噌ながらこれらの方法は拙著『世界記憶力グランドマスターが教える 脳にまかせる勉強法』で紹介している方法なのです。

結果2月の日本選手権優勝に続き、本書の内容が今回も実証でき、これによりさらに自信をもって拙著をお薦めすることができます。

今回は記憶競技の種目でしたが、この本が対象としているのは勉強と名がつくものに関わっている人すべてです。その方たちに脳の特性を最大限に利用した超効率的な勉強のためのメソッドをお伝えするのが本書の目的です。

必ず勉強の強力な武器となるはずです。

この機会にさらに多くの方に拙著を手にとっていただければ幸いです。

2017年3月20日月曜日

英単語学習のアプローチ②


単語帳の進め方には鉄則がある

以前、英単語学習のアプローチとして英単語記憶のコツをお伝えしましたが、今回はその2回目として”単語帳”を使った英単語学習についてのお話をさせていただきます。

英単語の学習法は多々ありますが、やはり王道といえば単語帳を使った学習ではないでしょうか。皆さんそれぞれ自分なりのやり方で進めているとは思いますが、ここでは記憶の観点から効率の良い単語帳学習の進め方についてお伝えしたいと思います。

まずは1単語⇔1意味
ほとんどの英単語帳は中を見るとひとつの英単語につき3つぐらいの日本語の意味と他の品詞の形、または類義語や反対語などの情報が載っています。これらを全て覚えながら暗記を進めるのはNGです。

その理由としてまずはメンタルの影響があります。この進め方だと英単語学習のモチベーションをキープするのが大変なのです。単語帳に収められている単語数は1000個を超えるものがほとんどです。さらに複数の意味などの情報を加えると覚えなければならない情報はその数倍にもなります。それに対して、ひとつの英単語に載っている全ての情報を覚えてから先に進もうとすると、その学習のペースは遅々として進まないことでしょう。すると途中でこんなに頑張っているのにまだここまでしかきていないのかという気持ちが生じ、心が折れそうになってしまうのです。

ですからまずはひとつの単語につきひとつの意味だけを覚えていきましょう。
それに最終的には単語帳に載っている全ての情報を覚えるのが理想ですが、それ以前にまずは基礎となる語彙力をつけて、なるべく早く英語力の土台を作る必要があるのです。
複数の意味が載っている場合その順番は重要度の順番になっているはずです。まずはよくばらずに一番重要な意味さえ覚えてしまえば、それが語彙力の土台になってその後の英語学習の習得スピードを加速させることにつながるのです。

優先するのはスピード
上でひとつの英単語につきまずはひとつの意味を覚えていくと書きましたが、ひとつの意味を覚えていく時にも気をつけなければならないことがあります。

それはじっくり進めないこと、つまりスピードを最優先して進めていくということです。
「よし100%覚えた!」と確信して、それを積み重ねていくような進め方はお勧めしません。それぞれの意味の記憶が20%ぐらいだとしてもスピード優先で先に進むのです。
その理由は学習の進度が早いのですぐに達成感が得られることです。これによりモチベーションをキープすることができます。

でも、それぞれの単語の意味の記憶が20%ぐらい、つまり記憶がそんなに薄い状態で本当に大丈夫なのかと、いぶかる人もいるでしょう。
しかしこの進め方が脳の記憶の仕組みに照らし合わせると理にかなっている方法なのです。

脳の記憶の仕組みには『分散効果』というものがあり、じっくり一度で作った記憶よりも薄くてもそれを何度も重ねて作った記憶の方が長く後々まで残るという性質があるのです。イメージで言うとペンキを塗り重ねていくようなものです。そのように作ったものが強い記憶となるのです。ですから1回ではその記憶量は10%や20%のように低くてもかまわないのです。

いかに早く単語帳全体の1サイクルを終わらせそれを繰り返して覚えていったほうが最終的にいつまでも残る記憶になるのです。

こうしてまずはひとつの英単語につきひとつの意味を覚え、その後同じようにスピード優先の進め方で2番目の意味、3番目の意味さらに他の品詞の形、類義語、反対語と進めていくのです。

記憶に爪痕を残す
ひとつの英単語につきひとつの意味、そしてスピードを優先して暗記を進める。ここにさらにある要素を加えると記憶の効率がアップします。

いくらスピード優先で進めろとはいえ、ただ眺めているだけではさすがにほとんど記憶に残りません。スピードは落としてはいけないのだけれど、何か少しでも記憶に爪痕を残すようにしたいのです。

記憶力をアップさせる条件のひとつに「感情」を利用するということがあります。
何らかの感情が伴った記憶は頭に残りやすいという性質があるのです。
ただ「感情」といってもそんなに大げさに考えなくてよいのです。
強いて言えば「何かに気付きながら覚えていく」とでも言いましょうか。

例えば日本語のカタカタになっている言葉「アレルギー」「テーマ」「ビタミン」などは英語では「アラジー」「スィーム」「ヴァイタミン」というように発音が全く違うことに”気づく”とか、接頭語が「con- 」や「de-」だからこういう意味になるんだなと”納得”するとか、または「incur(損失を受ける)」という単語があるのですが、これなどは読みが「インカー」なので「インカ帝国が損失を受ける」などといったゴロ合わせを作るのも一つの手です。
このようにちょっとしたことでも感情は動くので、これらを意識して単語学習を進めていくことによって記憶の定着率が変わってきてさらに学習の効率がよくなります。


-------------お知らせ-----------------

3月10日に私の本が発売されました!
今回の本の中身は脳の特性を最大限に利用した超効率的な勉強のためのメソッドです。
「勉強」というものに関わるすべての人に役に立つ本が出来たと自負しております!
皆様ぜひ、お手にとっていただければ幸いです。



最先端の資格試験予備校『資格スクエア』のYoutubeチャンネル『独学部』にゲスト出演しています。
動画では記憶力アップのポイントなどをお伝えしておりますので皆様ぜひご覧いただければ幸いです。









2017年3月10日金曜日

『脳にまかせる勉強法』発売開始です!

拙著『脳にまかせる勉強法』がついに発売開始となりました!

今回の本の中身は脳の特性を最大限に利用した超効率的な勉強のためのメソッドです。
そのメソッドとは4度の記憶力日本一や世界記憶力選手権での記憶力グランドマスターを獲得のために私が実際に使った方法です。

世の中の試験と名のつくもののほとんどが記憶力によって結果を左右される現実があるなかで、楽にたくさんのことが覚えられる方法があれば、それはものすごい武器となります。

本書では記憶力だけでなく集中力やモチベーションアップの方法までお伝えしています。これらも勉強にとっては欠くことができない重要な要素だからです。

しかし、その方法が難しく、すべての人にとって再現性がないものであれば本にしてお届けする意味がありません。
その点は企画から執筆中も担当編集者さんと常に注視し確認しながら作業を進めてきました。

ここまでくるのは大変でしたが、実際本が完成し発売にまでこぎつけることができた今、全ての苦労は消え、ただただ関わっていただいた関係者の方々への感謝の念しかありません。

本書は勉強に関わる全ての方々の強い味方になってくれるものと自負しております。

また、今は言えませんが中身の作り込みにも記憶の仕組みに訴えかける仕掛けが隠されています。
ぜひ実際にお手に取っていただき、それが何か見つけていただければ幸いです。

皆様、どうぞよろしくお願いいたします。











脳にまかせる勉強法 池田義博(ダイヤモンド社)

2017年2月14日火曜日

TBS「この差って何ですか?」に出演します!

2月14日の夜7時からTBS「この差って何ですか?」に出演します
私の出番は人の顔と名前を「覚えられる人と覚えられない人の差」のコーナーです。



ご一緒させていただいたのは野々村真さんと、いとうまい子さんです。

人の顔と名前を10分で30人分覚えることにチャレンジしました。

面白い仕上がりになっていると思いますのでご覧いただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

2017年2月12日日曜日

記憶力日本選手権参戦記

1年ぶりの復帰戦です!

2月5日に今年度の記憶力日本選手権が開催されました。昨年は仕事の都合で参加できなかったので1年ぶりの出場です。2015年の東京フレンドリー記憶力選手権での優勝を最後に海外の大会にも参加していなかったのでおよそ2年間、記憶競技からは離れていたことになります。

今年も実はテレビの出演や本の執筆のスケジュールが結構重なっていたのですが、またあの独特の緊張感が味わいたくなり思い切って出場することにきめました!

とはいえ実際に本格的に練習に集中できたのは正月明けから。正味3、4週間といったところでしょうか。とても万全の状態とは言えませんが、日頃いろんなメディアで「脳は衰えない」と公言している身としてはここで怯むわけにはいきません(笑)

そして開会式も終わり懐かしい競技仲間たちとの再開もつかの間、競技がスタートしました。

第1種目:名前と顔写真
最初の種目は『名前と顔写真』といって人の顔と名前を覚える競技です。 1枚の問題用紙に9人分の顔写真と名前(フルネーム)が載っていて、それが11枚あります。つまり99人分の顔と名前が記載されているというわけです。それらを制限時間15分の間にできるだけ記憶するという競技です。覚えたときとは順番を変えた顔写真のみが記載された用紙に名前を回答していきます。

この種目は映像としての「顔」と文字としての「名前」を同時に覚えなければならないため各種目のなかでは比較的難しい競技だと個人的には思っています。なのでどうなることやらと思っていたところ結果が貼り出されました。

ここで順位は3位。2位の人とは同点。トップの人とは数ポイントの差です。まあこのぐらいの位置につけていれば、と少しほっと胸をなでおろしました。

第2種目:スピードカード
次は『スピードカード』です。これは1組のバラバラに切ったトランプの順番を5分以内に覚える競技です。記憶時間が早いほどプラスのポイントがもらえます。この競技は2回のトライアルが許されていて5種目終了後にもう一度チャンスがあります。そこでこの1回目のトライアルでは5分間で確実に覚えるという安全策をとる選手が多いです。

記憶競技は練習時のパフォーマンスを本番で発揮するのがとても難しいのです。その原因は緊張や不安です。なかでもスピードを求めるこのスピードカードはその傾向が顕著です。回答時間に頭の中が真っ白なんてこともありえます。

ですから私もこの1回目は確実に記憶できるように安全にいきました。貼り出された結果を見てみると1位でしたので他の選手も安全策でいったのでしょう。

2種目終わった時点でトップにたちました!


第3種目:スピードナンバー
3種目目もスピード系の競技です。『スピードナンバー』といってランダムに並んでいる300個の数字を5分間でできるだけ記憶する種目です。

今回ルール改正があり数字が300に増えたようです。出来はあまり良くありませんでした。実は作戦ミスで回答時間を考慮していなかったのが要因です。もっと回答時間が長ければ思い出せたのでしょうが10分経つのが意外と早くところどころ思い出せないまま回答終了となってしまいました。

しかし他の選手もミスが多かったらしく幸運にもこの種目も1位になることができました!

第4種目:無作為の単語
『無作為の単語』とは読んで字のごとし無作為に選ばれた単語、例えば「パトカー」「学校」などの言葉を順番通りできるだけ覚える競技です。制限時間は15分。全部で単語は200あります。

この競技は事前に立てた作戦どおりの数を回答することができたので2位をかなり引き離せると密かに思っていました。しかし結果を見てみると気が付かないミスがかなり多かったらしく、引き離すどころか逆に差を縮められてしまいました。



最後の5種目めの競技を残し2位との差わずか数ポイント。

第5種目:架空の年表
ついに最後の種目です。『架空の年表』これは学校の歴史の教科書に出てくるような年表 を記憶する競技です。ただし出て来る年号と出来事は架空のもの。例えば「2053年 ミッキーマウスがアメリカ大統領に就任する」というような感じです。

練習の時よりも若干覚える量は少ないながらも精一杯やりました!あとは表彰式での結果を待つのみです。

4度目の記憶力日本一に!

おかげさまで4度目の優勝をかざることができました。復帰戦でいきなり優勝することができて感無量です。しかしうかうかはできません。どんどん強い若い世代の選手がでてきています。彼らに負けないようにするにはさらなる努力が必要になりそうです。

選手の皆様、お疲れ様でした。そして毎年大会の運営にご尽力いただいている大和郡山市の職員の皆様、今年も素晴らしい大会に参加させていただき心より感謝いたします。

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私が書いた記憶術の本が出版されました!
たくさんの皆様にお手にとっていただければ幸いです。

記憶力日本一が教える`ライバルに勝つ'記憶術


















2016年8月4日木曜日

記憶力は集中力①〜ノイズキャンセル〜

記憶力=集中力

脳にとって何かを記憶することはかなりエネルギーを要する作業です。
そのためオーバーヒートを防ぐために脳は見るもの聞くもの全てを記憶しない仕組みになっています。

脳が何かを記憶するための条件はいくつか存在しますが、その中のひとつに「覚えようとする意志」があります。つまり何かを覚えるためには意識して覚えようとする意志が働く必要があるのです。何も考えないままテキストを眺めていても記憶することはできません。覚えようとして勉強するから覚えられるのです。

ということは勉強の場合であれば記憶の量は教材に対して覚えようとする意識を持ったまま向き合う時間に比例するといえます。
理屈ではこの時間が長ければ長いほど記憶量は増えることになりますが、実際にはそう簡単ではありません。

一説によると人間は1日のうちに6万回思考するといわれています。つまり人の脳は気を抜くとすぐに他のことに意識が移ろいやすくできているのです。
その中で対象に長い時間向き合うことができる力、これが「集中力」です。要するに記憶力を上げるためには同時に集中力も要求されるのです。

私が選手として参加している記憶競技。この競技の成績を大きく左右するのがやはり集中力です。同じ種目でも前の大会より成績が落ちることがあります。これは記憶力が落ちたわけではなく、その時の集中力の差が成績にでてしまうのです。


手っ取り早くノイズ遮断
記憶競技の話がでたので今回は我々記憶競技者のほとんどが行っている集中の方法からお伝えしたいと思います。
集中力を上げるためには置かれている環境の工夫からメンタルのトレーニングまでいくつも存在すると思いますが今回ご紹介するのは手っ取り早く物理的に集中できる方法です。

集中を阻害する要因のひとつとしてまず考えられるものに周囲の「音」があります。それをまずは物理的に遮断してしまおうというわけです。

そのために使うのが耳栓です。高次の集中を要求される記憶競技において、ほとんどの選手はノイズ対策をしています。ウレタン状の耳栓から射撃訓練や工事中に使うようなイヤーマフまでほとんどの選手が何らかの対策をしています。私自身は機械的にノイズキャンセリング機能がついているヘッドフォンを使っています。このように少しでも気がそれるきっかけを排除しようとしているのです。


音以外の効果も
私は記憶競技の本番はもちろん、自宅での練習中も耳栓やヘッドフォンをしています。記憶競技以外にも読書や個人的な勉強、または原稿を書く時なども常につけるようにしています。(当然これを書いている今もしています)

集中が必要な時には欠かさず使っているので今ではこれが私にとってのルーティーンになっています。
ヘッドフォンをかけた瞬間、パブロフの犬ではないですが意識が集中モードに切り替わるのです。耳栓をつけたり、ヘッドフォンをつけるという儀式が集中スイッチになっているのです。その感覚を言葉で説明するのは難しいですが、ヘッドフォンをした瞬間何か自分だけの世界に入り込んだ感覚になります。

それ以外にも暗誦の練習をするときなども耳栓やヘッドフォンを利用しています。耳を塞いでいるため自分の声が体の振動を通して聞こえてきます。理由はわかりませんが耳から入るよりもこちらのほうがより自分の声に集中できるのです。暗誦やスピーチのトレーニングにぜひお試しください。

今回お伝えした方法以外にも集中力アップの方法はいくつかありますので追い追いご紹介していきたいと思います。

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私が書いた記憶術の本が出版されました!
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記憶力日本一が教える`ライバルに勝つ'記憶術











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